待ち合わせの駅前に行くとすでにタカミちゃん(仮名)は来てるじゃありませんか。ま>タカミちゃん?タ>あ、はい。タカミです!初めまして!!う〜ん、タカミちゃん、マジでイケてる人妻ですね。ハッキリ言って超美人です。僕とタカミちゃん、軽く一言二言交わして近くにあったカフェに入りました。当たり障りのない会話をした後、早速僕は確信の話に・・・。ま>タカミちゃん、ワクワクメールに旦那さんとご無沙汰って書いてあったけど・・・。タ>そうなの〜。もう全然してないよ〜。マジで・・・。ま>じゃあ、僕とこれからどう?タ>えへっ?!あ、まあ・・・ってな感じでタカミちゃん、僕のお誘いを全く断りも嫌がりもしません。これはラブホ行き決定です。
とりあえず、汗を流すために二人でシャワーを浴びました。いやぁ、全裸になったタカミちゃん、マジでスタイルが良いですね。オッパイはおわん型で乳首もハンパなく綺麗です。僕はシャワーを浴びながら、タカミちゃんのオッパイ、優しく優しく揉みしだきました。マジ、タカミちゃんのオッッパイって柔らかいんです。タ>あぁぁん、アン、アン・・・もうこの時点でタカミちゃんはかなり感じてしまってる様子。僕はそのまま薄っすらと毛が生えてるマンコを触ってみました。そこはシャワーで濡れているだけでなく、中の方はジュワッと少し湿ってました。マンコの中を人差し指と中指でいじっていると、タカミちゃんは僕の首に手を回して抱きついてきました。もう形が良いタカミちゃんのオッパイが僕の体に密着して最高にこれが気持ち良いんです。そのまま僕とタカミちゃんはシャワーを出て、ベッドに行きました。するとタカミちゃんの方から・・・。タ>しゃぶって欲しい?そうタカミちゃんは僕に唐突に聞くので、ま>もちろん!と僕は即答です。すると間髪入れずタカミちゃんはカプッと僕のチンコをフェラしてくれました。根元までズボズボとしゃぶったり、チンコの先っぽをチュパチュパとしゃぶってくれたり、マジでタカミちゃんってばフェラチオが上手です。これ、さすが主婦ですよね・・・こんなエッチが上手な主婦を放っておくなんて、なんとタカミちゃんの旦那さんはモッタイナイ事をするんでしょう。ま>マンコ、舐めてあげるよ・・・。僕がこういうとタカミちゃんは少し恥ずかしそうな顔を見せながらもクスッと笑ってお尻を僕の顔の方に向けてきました。僕はタカミちゃんのお尻を抱えてそのままマンコをクンニしたんです。タ>アン、アフん、アぁぁぁん・・・タカミちゃん、マジで気持ち良さそうですね。マンコは本当にピンク色で綺麗。僕は入り口のあたりやら、中の方やらを舌と指で攻めまくりました。その度にタカミちゃんは腰をクネクネさせたりして気持ちよがってます。このタカミちゃんのヨガリ方を見ていたら、そろそろかな?と思えたので僕はタカミちゃんを仰向けにさせました。ま>入れるよ・・・タ>ウン、来て・・・僕はそっと自分のチンコをタカミちゃんのマンコに挿入。もう中の方は完全にグチュグチュに湿ってます。結構、タカミちゃんのマンコは締まりがあって気持ち良いですね。中は適度にキュッと締まり僕のチンコを締め付けてくれます。タ>アァン、アン、あぁぁぁ、イィィィ・・・僕が腰を動かしてタカミちゃんを突き上げるとその度に彼女は声を出したり、声を殺してよがったり。とにかくその気持ち良さそうな顔が堪りません。騎乗位に体位を変えて、僕はタカミちゃんのオッパイを揉みしだきながら腰を下から突き上げていきました。タカミちゃんも動きに合わせて腰を動かしてくるんです。このタイミングがもうバッチリで本当に気持ちよかったですよ。タカミちゃん、どの退位でハメても本当に気持ちいい。僕はもうウレウレの人妻の体をバッグやら横ハメ、そしてもちろん正常位とかバックの体位で堪能しちゃいました。結局この日は3回くらい、タカミちゃんをハメまくりましたかね。もう最後の方はタカミちゃんってば僕の腕にしがみついて帰りたくない・・・なんて言ってました。
特にオフパコをしたい時にはピッタリです。僕はもう出会系サイトなくしては生きていけません。出会系サイトって旦那さんとのエッチが全然なくなってしまい、欲求不満を満タンにしてしまってる主婦がたくさんいるんですよ。しかもそんな主婦って美人が多いしさらにはエッチの方も上手なのが多いんです。結構、経験豊富な主婦もたくさんいるので面倒な儀式なく、オフパコに持ち込めるケースも珍しくないですよ。ワクワクメールのおかげで僕の人生は本当に楽しいものになってます。